シリーズ最高傑作。CoD:MWのガンファイト(2v2)が超絶面白い【評価 レビュー 感想】

Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)自体は普通のFPSですが、2vs2で戦うガンファイトというゲームモードが最高傑作。必要とするプレイヤー人数は4人だけでOKで試合展開も早い。CoD:MWが過疎ったとしてもマッチングするはず。2vs2の形式は他のゲームでもガンガン採用して欲しい。バトロワが流行った時みたいに。

広告

ガンファイトは超速展開

ああ、なんて面白いんでしょう。CoD:MWのガンファイトがとてつもなく面白い。間違いなくこれはCoDシリーズの中で最高傑作と呼ばれ続けるに違いない作品です(私の中だけで)。

CoD:MWから搭載されたガンファイトというゲームモードは、狭いマップで2vs2の戦いを繰り広げるというものなんですが、これが異常に面白いんです。この面白さはレインボーシックス シージを彷彿とさせるくらいの面白さで、面白さだけで言えば今までのゲーム人生の中で三本の指に入るくらいです。

最悪な中毒性。レインボーシックスシージ 評価/感想/レビュー

2016.01.13

この面白さを言葉にするのは別に難しくもなんともないのですが、この記事を書いてるくらいならガンファイトで遊びたい…と今、素直に思いました。そもそもゲームのレビューなんてもはや必要のないものなのです。そのゲームが面白ければ勝手に話題になりますし、極論を言えばAmazonの星1〜3のレビューだけを読めばそのゲームを買うべきかどうかなんて猿でも判断できます。

なんて御託はおいといてCoD:MWのガンファイトはとにかくスピーディー。だから面白く感じるのだと思います。もっと詳しく言うと退屈に感じる時間がほぼ無いと言いますか、死んでもすぐに次の試合になりますし、狭いマップでありながらも絶妙な位置に障害物があってそこで待ち伏せをしていてもいいですし、仲間に迷惑をかけるかもしれませんが特攻をしてもいい。

ガンファイトで遊べるマップ。広くないから開発側も調整しやすそう

ガンファイトで遊べるマップ。広くないから開発側も調整しやすそう

なんて最高なんでしょう。生まれてこの方チームプレイとは程遠い人生を歩んできた私ですが、持つべきものは仲間です。特に私が特攻して死亡した後にケアをしてくれる仲間。そういう仲間以外は敵です。

2v2にはメリットばかり

2v2のゲームモードの利点は多くあります。それは必要とするプレイヤーが4人だけということ。1~2ヶ月で過疎るのがCoDの特徴としてありますが、完全に過疎期に入ったとしてもCoD:MWのガンファイトならマッチングするはず。なぜなら4人いれば試合が始まるのですから。どの時間帯でもアジアサーバーならさすがに4人くらいはCoD:MWでガンファイトをしてる人がいます。たぶん。

もう一つの利点はすぐに試合が終わること。ガンファイトは2v2なので、たとえ自分が死んでも残りの味方は一人だけなのですぐに勝負が決まります。しかも試合時間もかなり短い。一定時間が経過すると中央にある特定の場所を占拠する必要がありますが、占拠に要する時間も短いです。とてつもなく。

あと、味方を観戦している時間も案外退屈じゃないという。仲間がたった一人しかいないゲームモード。なにかの変な縁。絆と言うべきでしょうか。偶然マッチングしただけなのに応援したくなる気持ち。なんなんでしょうかこれは。

ガンファイトの不満

不満があるとすれば使える武器がランダムになっている点でしょうか。まだオープンベータの早期アクセス(2019年9月20~21日に開催)に参加しただけですが、製品版だと仕様が変わってくるかもしれません。個人的には自分で考えた武器やパーク(PERK)の組み合わせを、要するにロードアウトが使えるようになるいいのですが…。

ただ、ガンファイトで自分で設定したロードアウトが使えるようになると私はロケットランチャーしか使わなくなるので、武器はランダムの方がいいのかもしれません。

他のゲームモードは普通(に楽しい)

CoD:MWには他のゲームモードでも遊べます。チームデスマッチは普通でした。ロケットランチャーばかり使ってました。ロケットランチャーの爆発範囲が広い印象。基本的に直撃しないと一発で倒せないですが。

ロケットランチャー。リロードが長く弾数も少ないですがロマンと楽しさが詰まった夢武器

ロケットランチャー。リロードが長く弾数も少ないですがロマンと楽しさが詰まった夢武器

64人で遊ぶ多人数戦の「Ground War(グラウンド・ウォー、GW)」はまさにバトルフィールド。敵の戦車をぶっ壊す時にロケットランチャーが便利です。必須。

グラウンド・ウォーでは芋砂(伏せてスナイパーライフルで撃ちまくるやつ)が超楽しいので皆やろう。「あいつ芋砂ばっかりやってるぞ」と陰口を叩かれる人生を送ろう

グラウンド・ウォーでは芋砂(伏せてスナイパーライフルで撃ちまくるやつ)が超楽しいので皆やろう。「あいつ芋砂ばっかりやってるぞ」と陰口を叩かれる人生を送ろう

そして夜のマップでナイトビジョンゴーグルを使って戦う「NVG」。ここでもロケットランチャーが活躍。動く物体に適当に打てばなぜか敵に弾が当たります。ロケラン強い。あとNVGの場合はクレイモア(地雷みたいなやつ)がめちゃくちゃウザくて楽しいです。

NVG。暗い。

NVG。暗い。

クロスプレイはクソ

はっきり言ってクロスプレイはクソです。

「クロスプレイ」(cross-play)はコンピュータゲームにおいて、異なる機種間で通信を行い、協力や対戦プレイを行う機能のことである。「クロスネットワーク対戦」「クロスプラットフォームプレイ」などとも言われる。

引用:クロスプレイ (コンピュータゲーム) – Wikipedia

つまりPC版とPS4版とXbox One版のプレイヤーが同時に戦えるという非常にありがたくて素晴らしいものですが、これはどう考えてもクソです。

なぜならPC版プレイヤーの自尊心がズタボロになるからです。いや、PC版でプレイしている私のハートが割れてしまうからです。パキーンと。とってもクソな気持ちにさせてくれます。

名前の横にどのプラットフォームでプレイしていて、どんなデバイスを使用しているかが表示されます

名前の横にどのプラットフォームでプレイしていて、どんなデバイスを使用しているかが表示されます

だってコントローラー(パッド)を使っているプレイヤーに倒されたらめちゃくちゃ悔しいじゃないですか。一般的にはマウスの方が有利ですよね?明らかにマウスの方が狙って撃てます。そんな状況でコントローラー勢に負けるマウサーの気持ちを想像してみてください。

私の体はFPSはマウスとキーボードじゃないと受け付けなくなっていて、むしろコントローラーでFPSをやってる人たちが凄すぎて意味が分かりません。

ただ一つだけ救いがあります。それはコントローラーを使用している人はエイムアシストを設定できることです。エイム力(りょく)が無くてもゲーム側で自動的に敵を狙ってくれる機能があるのです…!!

コントローラーのエイムアシストは無効、標準、精密、フォーカスの4つから選べる

コントローラーのエイムアシストは無効、標準、精密、フォーカスの4つから選べる

良かった……これでコントローラー勢に負けても言い訳が出来る…。PC版を購入する予定の皆さん!クロスプレイは最高に素晴らしい技術です!PC版が過疎ってもクロスプレイのおかげでコントローラーの操作が得意なプレイヤー達と対戦できますよ!

※ただしPS4・Xbox One版のプレイヤーの多くがクロスプレイ設定をOFFにしたら、PC版プレイヤーは…

ちなみにコントローラー勢が多い時のチームデスマッチでは調子がいいです。ちょうど気持ちよく勝てるような難易度。ただしコントローラー勢の中にもとてつもなく強い人も居て、ガンファイトで途中抜けが発生して1v2になった時にたった一人のコントローラー勢にマウサー二人がボッコボコにされました。

補足
PC版でXbox Oneのコントローラーを使って、なおかつエイムアシストをフォーカス設定にしてチームデスマッチで遊んでみましたが、やはりマウスとキーボードの方が有利だと感じました。エイムアシストがちゃんと働いているのか正直分かりません。(1戦しかやってないので感想変わるかも)

また、慣れればコントローラーでもマウスに匹敵するかもしれない…という雰囲気もありましたが、私の中でとてつもなく大きな壁があることに気付きました。絶対にマウスの方が有利です。あとコントローラーでFPSをしてみるのも意外と楽しい。

他のゲームでも2v2を

こんなもんでしょうか。CoD:MWはガンファイトのおかげで最高傑作になった(私が勝手にそうした)ので、他のゲームでも2v2のモードを採用して欲しいところ。もちろん独自のやつを。

オーバーウォッチで2v2なんて絶対に楽しい。良いことばかりなので絶対流行るよ2v2は!

PC版CoD:MWをBlizzardより2800円安く購入する方法(Steam版は存在しない)

2019.09.16
created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

© 2019 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY BLACK OPS and MODERN WARFARE are trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.