PC版BF1の価格が高いから鍵屋でOriginの4割引で購入。海外版は日本語無しで確定

バトルフィールド1(BATTLEFIELD1)をOriginやアマゾンで販売されている日本語版よりも安い値段で購入。だがグローバル版(海外版)には日本語字幕/吹き替え(音声)が無かった。英語で十分で、かつキャンペーンはせずマルチプレイヤーでしか遊ばないならグローバル版という選択肢もアリ。

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まとめ

  • PC版『バトルフィールド1』はOriginやアマゾンで買うよりも、鍵屋(G2AやG2Play)で買った方が安い。
  • ただし鍵屋には日本語版『バトルフィールド1』は販売されておらず、かわりにグローバル版(=海外版の一つ)などが販売されている。
  • グローバル版には日本語字幕・日本語吹き替え(音声)が含まれない可能性が高い。
  • 英語でも十分で、なおかつマルチプレイしかしないならグローバル版を選ぶのがいいかも。
  • 鍵屋のグローバル版だと通常より安く買えるが、鍵屋の利用にはリスクがともなう。
補足
鍵屋とは、PCゲームのプロダクトコード(キー)が格安で販売されているウェブストアのこと。そのほとんどが海外サイト。

日本語で遊べなくてもいいなら安いグローバル版でいいかもね

日本Originにはバトルフィールド1のエディションが三つ用意されている。スタンダードエディション(通常版。8424円)、デラックス版(10584円)、Ultimate エディション(15768円)の三つだ。

※括弧内の価格はOriginにおける2016年8月30時点のもの。

エディションの比較は以下の通り。

battlefield1-japanese-english-4

参考:バトルフィールド 1 Standard Edition | Origin

一番安いスタンダードエディションでも8424円はする。デラックス版とUltimate エディションは2016年10月18日からプレイ可能となるが、スタンダードエディションの発売日は2016年10月21日と三日遅れ。

発売日の遅い早いは仕方ないとしても、最低でも8000円以上の出費となる。しかしG2AやG2Playなどの鍵屋では、グローバル版(海外版の一つ)であるスタンダードエディションのOriginキーが、2016年8月30日時点では5000円以下で販売されている。

「それなら鍵屋で買うのがベスト」と考えがちだが、鍵屋には様々なリスクをはらんでおり、しかもグローバル版を購入したとしても恐らく日本語字幕・吹き替え(音声)でプレイすることは不可能だ。また、キーを有効化する際にVPNを介す必要があるかもしれない。

補足
VPNとは、Virtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略。例えば、日本では見られない海外サイトを見るために使ったりする。地域によってプレイ制限が掛かっているゲームを、国籍を偽装して有効化し、プレイ可能にするためにVPNが使われることもある。

日本語で遊びたいならOriginで日本語版を購入すればいい。マルチプレイしかしないのであれば、鍵屋で比較的安く売られているグローバル版を買うといいだろう。ただしグローバル版で遊ぶ場合は英語でプレイすることになる可能性が高い。

グローバル版BF1は日本語で遊べない可能性大

恐らく高確率でグローバル版バトルフィールド1には日本語データが付いてこない。なぜなら北米Originにおけるバトルフィールド1のサポート言語欄に、「日本語」が入っていないからだ。

2016年8月30日時点の北米Originにおける「BATTLEFIELD 1 Deluxe Edition」のサポート言語欄。日本語が入っていない。

2016年8月30日時点の北米Originにおける「BATTLEFIELD 1 Deluxe Edition」のサポート言語欄。日本語が入っていない。

通常は日本からだと北米Originの商品ページは閲覧できないが、グーグルのキャッシュからだと見られるかも。

補足
北米Originにおける「バトルフィールド1 スタンダードエディション」の商品ページURL(日本から閲覧する場合、URLが変わってしまい、日本Originの商品ページが英語で表示される)
https://www.origin.com/en-us/store/buy/battlefield-1/pc-download/base-game/standard-edition

日本Originにおける「バトルフィールド1 スタンダードエディション」の商品ページURL
https://www.origin.com/ja-jp/store/buy/battlefield-1/pc-download/base-game/standard-edition

過去に鍵屋でグローバル版ニード・フォー・スピードを購入したことがあるが、日本語でプレイできなかった(ニード・フォー・スピードの配信元はバトルフィールド1と同じOrigin)。北米Originにおけるニード・フォー・スピードのサポート言語欄に日本語が無かったからだろう。つまりグローバル版ニード・フォー・スピードは日本語に対応していなかったのだ。

よって、北米Originのサポート言語欄に日本語が含まれていない場合、グローバル版は日本語でプレイできないと考えるべきだ。(ちなみに、グローバル版バトルフィールド ハードラインの場合は日本語でプレイ可能だった)

鍵屋で商品タイトルにGLOBALと表記されていても、そのキーは北米版(NA)であると考えられる。そのため鍵屋で購入できるグローバル版は実質「北米版」と考えた方がいいし、グローバル版が日本語に対応しているかどうかは北米Originの商品ページを見ればいいというわけ。

つまり、北米Originの商品ページにてサポート言語欄に「日本語」がないバトルフィールド1は北米版(=グローバル版)であり、なおかつグローバル版では日本語で遊べないということだ。

まだこれは確定したわけではないが、グローバル版ニード・フォー・スピードが日本語に対応していなかったことを考慮すれば、グローバル版バトルフィールド1も日本語に対応していない可能性が高い。

またOriginのゲームが日本語化できるといった話も聞いたことがない。Originで販売されているゲームのグローバル版は、日本語化できないものとして考えよう。配信元がSteam、あるいはUplayのゲームならファイルを編集することで日本語化できたりするけど。

ちなみにロシアOriginだとサポート言語に英語すら入っていなかった。恐らくロシア版では英語でプレイできない。鍵屋にはロシア版が売られているので、購入する際はグローバル版と間違えないようにしよう。

補足
グローバル版BF1は日本語音声・日本語字幕で遊べないことを確認。

グローバル版BF1のOriginキーを有効化した際に出たウィンドウ。数ある対応言語の中に「日本語」が無いことが分かる

グローバル版BF1のOriginキーを有効化した際に出たウィンドウ。数ある対応言語の中に「日本語」が無いことが分かる

グローバル版バトルフィールド1は有効化時にVPN必須?

グローバル版バトルフィールド1のOriginキーを有効化する際に国外のVPNが必要になってくるかどうか、という問題がある。しかしグローバル版ニード・フォー・スピードはVPNが無くても有効化できた。

だからグローバル版バトルフィールド1もVPN無しで有効化できる…という話にはならない。こればかりは実際に試してみないと分からないからだ(発売日に実際に試し、VPN無しで有効化できたかどうか追記する予定)。

Steamの場合、国外のVPNを利用してアカウントにログインするのは利用規約違反となる。しかしOriginの場合、VPNを介してアカウントにログインし、その状態のままキーを有効化したとしてもBAN対象にはならないそうだ(情報元)。

よってグローバル版バトルフィールド1を有効化する際に国外のVPNを通す必要があったとしても、TunnelBear等のVPNツールを使えば簡単に有効化できるというわけだ。(ただしVPNツールを利用してOriginにログインし、何か問題が起きたとしても責任はとれない。実際に試す場合は自己責任で)

グローバル版バトルフィールド1を鍵屋で購入したとしても、英語で遊ぶことになるだろう。しかし日本Originで買うよりも安上がりとなる。ほとんどマルチプレイしかしないのであれば、グローバル版を買うという選択肢もアリだ。ただし日本語吹き替え・字幕で思う存分遊びたかったり、以下より説明する鍵屋のリスクを許容できないなら、日本Originやアマゾンで購入することをおすすめする。

追記
グローバル版BF1がVPN無しでOriginにて有効化できたことを確認。

(以下、アフィリエイト)

グローバルPC版『バトルフィールド1』を安く買う方法

鍵屋のリスクについて

鍵屋ではゲームのプロダクトコード(キー)が安く売られているが、鍵屋の利用には「キーを有効化できない」「有効化したゲームが突如として削除されるかもしれない」といったリスクがある。

「基本的にサポートが悪く対応が遅い」「注文したのにページのローディングが永遠に続く」といったサポート・サイト上の問題や、「鍵屋で買っても、開発元にお金が直接流れない」といった倫理的問題もある。(ただし鍵屋にキーが仕入れられているということは、ある時点で開発元にお金が流れているということでもある)

大手鍵屋の保証オプションについて

G2A・Kinguin・G2Playのような大手鍵屋には保証オプションが用意されている。保証オプションを付けてキーを買った場合に、キーを有効化できなかった際には代わりのキーを送ってもらったり、キー購入代金を返金してもらったりできるといった具合だ。

中でもG2Aの保証オプション「G2A Shield」の場合は、「ゲームが消えてしまった時」でも返金を受け付けてくれる。

またKinguinとG2Playのサポートスタッフによれば、KinguinとG2Playの場合はゲームが消えた証拠となるスクリーンショット(ライブラリのゲームの並び等)をサポートに送ることで返金対応を進めてくれるとのことだ。

グローバルPC版『バトルフィールド1』が約4割引で予約できた

今回はG2Aで、4741円でグローバル版Originキーを予約購入できた。Originだとスタンダードエディションの定価が8424円なので、価格を比較すると4.3割安く買えたことになる。

※Originにおけるスタンダードエディションの定価は2016年8月30日時点のもの

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しかし実際にPaypalで支払う場合、支払い手数料が100円ほど掛かってくる。個別に保証オプション(G2A Shield等)を付ける場合は130円ほど掛かるので、なるべく安全に買うとなるとなんやかんやで230円ぐらいは手数料として払うことになると考えた方がいい。これはKinguinとG2Playの場合でも大体同じだ。

購入はこちらから

鍵屋の場合、需要と供給や、キー供給側の価格競争などで値段が常に変動している。今はどれだけの価格になっているのかは分からないが、もっと安くなっている可能性はある。

注意
G2Aの商品ページの言語欄に日本国旗が表示されていても、そのゲームが日本語で遊べるとは限らない。鍵屋にはいい加減なところがあるからだ(随時更新されるけど)。グローバル版バトルフィールド1の場合、上で説明した通り日本語でプレイできない可能性が高い。

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(以下、アフィリエイトリンク)

▼Originキーの購入はこちらから▼

ちなみに、アマゾン(Amazon.co.jp)でもバトルフィールド1のOriginキーが売られている。アマゾンではOriginよりも安く売られていることがあるので要チェック。「日本にお住まいのお客様のみを対象」と書いてあるので、恐らく日本語入りだろう。何より鍵屋のようなリスクがない。

鍵屋での買い方について

G2Aの使い方やリスクの詳細については「G2AでのPCゲーム(キー・ギフト)の買い方&リスク・デメリット」で解説している。

G2Playの購入方法の注意点については「G2playでのゲーム(キー・ギフト)の買い方と鍵屋のリスク・デメリットについて」で説明している。G2Playでアカウントを作る際は、Paypalアカウントのメールアドレスと同じものを使用した方が無難だ。

G2AかG2Playか迷った場合、G2Aで購入した方がいいかもしれない。なぜならG2Playは返金対応などのサポート速度がかなり遅い。サポート面だけで言えばG2Aの方がはるかにマシだからだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

19歳の時から頭部が全体的にスカり始めた、毎日無職のような生活を送っている自宅警備員系PCゲーマー。現在の年齢は若者とオッサンの間ぐらい。ゲームはとにかく安く買いたい&高く売りたい派。ゲームの作品性よりも、プレイを通して得られる純粋な「オモシロ度」を重視。現時点で最高に面白いFPSは「レインボーシックス シージ」だと思っている。