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海外PC版バイオハザードヴィレッジ(海外正式名称はRESIDENT EVIL Village)をGamesplanet等の外部ストアで購入した人は、Winters’Expansion等のDLCも海外版をわざわざ購入しなくてもOK。
海外版所有者はSteamでDLCを買っても遊べます
Gamesplanet等で海外PC版バイオハザードヴィレッジを購入したとしても、SteamでDLCのWinters’ Expansionを買っても普通に日本語で遊べます。
要は、海外版所有者でも日本のSteamでDLCを買っても一応遊べるということです。
特殊な敵が現れるため、Shadows of Roseの序盤では表現規制の確認が取れず。(※追記:通常版のWinters’Expansionを購入してました。Z版だとまた表現が変わる?尚、ゲーム本体は表現規制無しの海外版です)
Gamesplanetでは当初はWinters’ Expansionは日本からでも有効化できるとの記載がありました。が、今はリージョンロックが明記されており、特に事情がない限り買わない方がいいでしょう。
ゲーム本編では”表現規制無し”は変わらず?
SteamでWinters’ Expansionを購入した後で、ゲーム本編(海外版)をプレイ。スナイパーライフルでゾンビの頭を撃つと、頭が破裂して無くなったので、少なくともゲーム本編の表現規制は変わっていないと思います。
ただ、三人称視点がバグってました。両腕がありません。
まとめ
まとめると、海外版所有者はわざわざGamesplanetで海外版のDLCを買う必要はありません。Gamesplanetの場合、商品ページの表記通り、日本からでは有効化できないSteamキーが送られてくるでしょう。
また、円安のためかSteam(通常版)よりも海外版の方が値段が高いため、海外版所有者でも普通にSteamで買う方が安上がりになります。(※記事執筆時点では)
海外版のWinters’ ExpansionとGold Editionの日本に対するリージョンロックは解除された模様。海外版のSteamキーも日本からでも有効化できるようになったとのこと。
▼Gamesplanetでのゲームの買い方は以下の記事で解説
(Image:©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.)