鉄拳シリーズ未経験者、最新作・鉄拳7のランクマでボロ負けして悟る

超絶ザコ格闘ゲーマーが鉄拳シリーズ最新作『鉄拳7』のPC版をプレイした感想がすごく浅い。ランクマッチ(Ranked Match)に挑戦したけどいつも通り全然勝てない。格闘ゲームが苦手な人がコントローラーをガチャガチャしてしまう理由とは。

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(このページでは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を引用しております。TEKKEN™7 & ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ©CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS)

ガチな方の格闘ゲームは無理、と悟った

鉄拳シリーズを一度もやったことのない奴が、シリーズ最新作の『鉄拳7(PC版)』に手を出し、悟りました。やはり僕は格闘ゲームには向いていません。

なんかもう、どうやっても勝てないんですよ。ニンテンドースイッチのスト2の時と同様に。

練習しても全然勝てません。

練習しても全然勝てません。

格闘ゲームは攻撃を予測できないから難しい

鉄拳やストリートファイターのような格闘ゲームが難しく感じるのは「キャラクターの動作が速すぎるから相手の攻撃を予測できない」ということにあるのではないでしょうか。

鉄拳7のような格闘ゲームではキャラクターが互いに向き合いながら戦います。そしてパンチやキックの攻撃速度がとても速いです。相手が上段・中段・下段、どの攻撃を出してくるのか分かりません。

なのでガードをする時は当てずっぽうになります。「たぶん下段攻撃をしてくるだろうな」と思ってしゃがむ。あるいはそのまま突っ立って上段・中段の攻撃を防ぐ。守りの姿勢の場合は大体その二択になります(あくまで格闘ゲーム初心者の考え方です)。

相手がどの攻撃をしかけてくるのか分からないので、基本的に攻撃もガードも当てずっぽうになるのです。だから「めちゃくちゃにボタンを押していれば攻撃とガードがランダムになるから勝率が上がるだろう」というような考え方になり、実際にそのような戦法で戦ってしまいます。

適当にボタンをガチャガチャするとたま〜に勝てますが…。

適当にボタンをガチャガチャするとたま〜に勝てますが…。

そんな適当なことを繰り返してしまうのでもちろん勝てません。たまに勝てることがあっても、当の本人がなぜ勝てたのか分からないので上達のしようがありません。勝てたときの喜びも少ないです。

ランダム戦法だと勝ってもあまり嬉しくないので、格闘ゲーム自体がそれほど楽しくなくなってきます。練習が減ります。成長しません。だから格闘ゲームに対していつまで経っても難しいイメージを抱えたままの状態になります。

要するに練習量の少なさが最大の原因だと思うのです。練習した成果が対人戦で発揮されないと、格闘ゲームは一生難しいままなのです(たぶん)。

鉄拳7では実際どうだったのか

鉄拳7でランクマッチに参戦したのですが、勝てないからといってめちゃくちゃにボタンを押した結果、「掴む」を発動して空振ってしまい、そのせいで隙ができて空中コンボをくらいまくって敗北…ということが多かったです。やはりランクマッチは運や適当な操作ではまず勝てないみたいです。

▼鉄拳7のランクマッチでボコボコにされる

練習あるのみというのは分かってはいるのですが、いくら練習しても勝つコツが掴めません。幸い、鉄拳7にはストリートファイターから豪鬼というキャラクターが輸入されていて、スト2の時とほぼ同じ操作感で遊べるのですが、もうそんなの関係ありません。本当に勝てないのです。

これは才能の無さを嘆くべきなのでしょうか。コンボの訓練が足りないからでしょうか。それとも根性がないから…?

答えは分かりきっています。やはり練習量が圧倒的に足りないのです。練習すれば僕だって、必ず勝てるはず。ARMSだってちょっと練習しただけでめちゃくちゃ勝てるようになりましたし。余談ですがマスターマミーとビッグパンチの基本的な組み合わせはすごく強いと思います。

遅めの格闘ゲームなら、イケる

鉄拳7では「反射神経が命」みたいなところがあります。相手の動きを予想して、上段・中段・下段の中から何かしらの攻撃を繰り出す。繰り出したい。繰り出したいのですが、いいようにしてやられます。

ストリートファイターや鉄拳とかで勝ち続けている人って凄すぎないですか? 僕には理解できません。どうすれば相手の攻撃を予測できるのか。

ニンテンドースイッチの「ARMS(アームズ)」とか「For Honor(フォーオナー)」みたいな近接戦闘型の格闘ゲームならそこそこイケるのですが、ストリートファイター型の格闘ゲームは手に負えません。「ARMSが地球」なら「ストリートファイターと鉄拳は火星」みたいな。住んでいる世界が違う。そんな感じがします。

超絶ザコ格闘ゲーマーはなぜランクマッチで1勝できたのか?

ただ、こんなにグチグチ言ってる僕でも一勝できたんですよ!しかもランクマッチで!これはもう幸運としか言いようがありません。ランクマッチで10連敗ぐらいした後に、一戦もランクマッチに参加したことのないプレイヤーと当って、たまたま勝てました。

その時の僕は「吉光(YOSHIMITSU)」というタコだかイカだかよく分からないキャラクターを使用したんですが、手堅くキックで攻める戦法なら勝てました。本当にギリギリでした。

▼初めてランクマッチで勝った時の様子

この時の僕は鉄拳7の攻略方法をつかむため、ガードの仕方とか攻撃しながら起き上がる方法とかをググって調べてました。何もしていなくても上段と中段の攻撃をガードできる仕様はこの時に知りました。

で、相手の動きをよく見ながら戦うことにしたんですよ。そうしたら何か分かった気がしたのです。僕は当たり前のことを今までずっと見過ごしていたのです。「相手が攻撃した後は隙ができる」ということに…。

これが分かってからようやくランクマッチで1勝できました。普通に攻撃をガードして、その後に何かしらの攻撃を繰り出す。そんな基本的なことをするだけでいい線までいけます。格闘ゲームは意外とシンプルなんじゃないかな、と思うようにもなりました。たぶんまだまだ奥深い部分があるはずでしょうけど。

ランクマッチで1勝したので鉄拳7は一旦これで卒業します。応援ありがとうございました。次はARMSで頑張るぞ!

(以下、アフィリエイトと関連記事)

PC版『鉄拳7』はゲームキー販売所のGamesplanetにて、割引コード「RUNTLTEKKEN7」を利用すればさらに安く買えます(2017年6月20日まで)。詳細は「PC日本語版『鉄拳7』購入手引:SteamよりGamesplanetの方が4割安い」にて。Gamesplanetの使い方は「Gamesplanet(GP)の使い方、Steam等のゲームキーの買い方や魅力を解説」で詳しく解説しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

頭皮スカスカ系ゲーマー。ゲームの作品性よりも純粋なオモシロ度を重視しています。現時点で最高に面白いと感じたFPSは「レインボーシックス シージ」。「かまいたちの夜」の新作発売を願っています。流行にすぐ乗っかるタイプです。新作ソフトは速攻で売っちゃいます。よく誤解されますが鍵屋推進派ではなく「とにかく安く買いたい派」です。