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【レビュー】Days Gone(デイズゴーン)のハードモードがマゾゲーだった

ゾンビオープンワールドサバイバルアクション「Days Gone(PS4)」のハードモードで遊んだ感想。Days Goneには言語化するのが難しい「ツラさ」があります。ゾンビとのギリギリの戦闘はちゃんと楽しいし、ハードモードはマゾい人なら存分遊べる潜在能力を持っていると思います。私には向いてませんでした。

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面白いけどツライ

面白いけど「つらい」。それがDays Gone。いや面白いんですよ。戦闘とかは。

例えばハードモードであれば数体のゾンビに襲われるだけでも、そこらへんで拾えるそこそこの強さの近接武器がなれけば対処することは難しいですし、スリルを感じます。ゾンビはしぶといですし、ナイフ一本で息の根を止めるのは困難です。

銃弾も貴重物資となっていて、一発のミスが後に響いてきます。なので人間との戦いもキツイです。

そういったところに面白さを見出すことは出来ましたが、全クリするまでプレイするのはとても大変そうでなんだかつらいのです。

このツラさは言葉にできない

ツラさの原因はたくさんあります。たくさんありすぎて私にもよく分かっていません。恐らくツラさを感じる部分が複雑に入り組んでいて、それをちゃんと言語化するのが難しいのでしょう。

一つ挙げるとすればバイクの燃費が悪すぎるところでしょうか。とにかくガソリンがすぐに減るのです。

ガソリンがすぐ減るのでバイクで「ヒャッハー!」が出来ない。全速力でオープンワールドを駆け抜けたいのにガソリンを節約してしまうのです。まぁ、ガソリンはそこらへんに転がっていますけど。いちいちガソリンをバイクに注入するのは面倒です。

主人公のスタミナが低いです。走ったらすぐに息が上がります。見た目通りオッサン並みの体力です。もうちょっとだけ長く走りたいです。

物資も少ないです。いや物資はあるにはあるのですが、ゾンビと戦っているうちにすぐに物資が底をつきます。

この物資の少なさを「リアルだからいいじゃん!」とおっしゃる人もいるでしょう。なるほど、私は最初にハードモードを選ぶべきではなかったのかもしれません。これから買うかもしれない人はハードモードじゃなくてイージーモードを選ぶことをおすすめします。

他にもつらさを感じてしまう要因がたくさんあるのですが、詳しくはもう忘れました。とにかくイライラすることが多いゲームだったような気がします。

最後に:Days Goneのハードモードはマゾゲー

私の中ではDays Goneはマゾゲーの部類に入ると思っています。実際にやってみると楽しいゲームですが、些細にイラつく部分が重なって、なんとなくツラく感じてしまう。そのツラさを乗り越えることが出来れば恐らく自分にとって思い出のゲームになったのかもしれません。

操作にも慣れてきて、ストーリーも盛り上がりつつあるところで私の手は止まりました。面白さよりもツラさの方が勝ったのです。おめでとう。このツラさの壁をぶち壊して、たくさんのスキルを習得してあれやこれやができるようになれば大変楽しい人生を送れたのでしょう。

私はこのゲームに向いてなかった…恐らくこれはその類の「現象」だったと思うので、皆さんもぜひDays Goneで遊んでみてくださいね!

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