PC日本語版『ウォッチドッグス2』購入指南 Steam/Amazon/Uplay、最適な選択肢は?

PC版Watch_Dogs 2はどこで買うのが安いのかを、注意すべき点を中心に解説。日本語吹き替え(音声)/字幕に対応した日本語版を、Steamやアマゾンで買うのが無難。海外版は鍵屋のG2A等で安い価格で売られているが、日本語でプレイできない可能性あり。日本語化や推奨スペック、購入先による違いについても。

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『ウォッチドッグス2』(Watch Dogs 2)は、Ubisoft(ユービーアイソフト)によるオープンワールド・ハッキングアクションゲーム。

プレイヤーは「マーカス・ホロウェイ」となって、IT技術革新の中心地であるサンフランシスコ・ベイエリアがモデルの舞台で、パルクールとハッキング技術を駆使し、悪名高いハッカー集団「Dedsec」(デッドセック)の仲間と共に、不正に市民の監視を行うシステム「ctOS 2.0」に挑んでいきます。

今作ではストーリーも含め、シームレスに参加できる新しいマルチプレイ「協力プレイ(Coop)」、「対人戦(PvP)」に期待しています。

PC版の推奨スペック・最低スペックは以下の通り。

推奨動作環境
OS Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bitのみ)
CPU Intel Core i5 3470 3.2 GHz, AMD FX 8120 3.9 GHz
メモリ 8 GB RAM
GPU NVIDIA GeForce GTX 780 (3GB) | NVIDIA GeForce GTX 970 (4GB) | NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB) 以上 | AMD Radeon R9 290 (4GB)
HDD 50 GB 以上の空き容量
最低(必要)動作環境
OS Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bitのみ)
CPU Intel Core i5 2400s 2.5 GHz, AMD FX 6120 3.5 GHz 以上
メモリ 6 GB RAM
GPU NVIDIA GeForce GTX 660 (2GB) | AMD Radeon HD 7870 (2GB) 以上
HDD 50 GB 以上の空き容量

詳細:Watch Dogs 2 PC Specs and System Requirements Revealed – UbiBlog – Ubisoft®

そんなウォッチドッグス2ですが、「PC版ウォッチドッグス2ってどこで買えばお得なんだろう?」と疑問に思っている方がいるかもしれません。そんな人のために、どこでウォッチドッグス2を買うのが最適なのか解説していきます。

ウォッチドッグス2には大きく分けて「日本語版(=日本版)」と「海外版」の二種類があります。

Steam・Origin・アマゾン(Amazon.co.jp)では日本語版が、海外サイト・Ubisoft Official Store(Uplay)・G2AやG2Play等の鍵屋では海外版が購入可能です。

補足
鍵屋とは、PCゲームのプロダクトコード(キー)等が格安で販売されているウェブストアのこと。そのほとんどが海外サイト。

超簡単に言えば、確実かつ安全に日本版でプレイしたいならSteam・Origin・アマゾンのいずれかから購入しましょう。海外版は鍵屋等で安く販売されていますが、いくつか注意すべきことがあります。

日本語版はどこで購入すべきか?

ここでもう一度おさらいしましょう。日本語版ウォッチドッグス2が買える主なオンラインストアは以下の通りです。

  1. Steam
  2. Origin
  3. Amazon.co.jp(アフィリンク)

注意点としては、SteamかOriginで購入した場合は2重DRMになってしまうということ。Steam・Originのフレンドと遊ぶ場合はSteamかOriginで買うと都合が良いでしょう。

しかし2重DRMだと例えば「Steamから起動→Uplayが起動→ウォッチドッグス2で遊べる」といった風に、結局はUplayクライアントを起動させる必要があります。

なので、2重DRMが嫌なのであればUplayキーが販売されているアマゾンで買うといいでしょう。

ウォッチドッグス2には、ゲーム本編にデラックスパック(2種類のカスタマイズ素材パック)が付く「デラックスエディション」と、ゲーム本編にデラックスパックとシーズンパス(DLC)が付く「ゴールドエディション」、二つのエディションがあります。

そのどちらもが、アマゾンではSteamよりも安く販売されていることがあるのです。例えば2016年11月15日時点ではデラックスエディションだと14%OFF、ゴールドエディションは8%OFFになっています。

それでも最低7,500円もします。けっこう高いです。またアマゾンの発売予定日時である2016年12月1日以降は、価格が定価にまで戻る可能性も十分考えられます。

補足
アマゾンでの通常版の定価は7,500円。発売日前の段階では、アマゾンではデラックスエディションが通常版と同じ値段で買えるキャンペーンが行われていました。2016年12月1日までは、通常版の商品ページは存在していない状態でもありました。

またリリース日はプラットフォームごとに異なり、Steamでは2016年12月1日、Originでは2016年11月30日午前3時、アマゾンでは2016年12月1日午前0時となっていました。

(以下、アフィリエイト有り)

海外版を購入する際の注意点

海外版を購入できる主なサイトは以下の通り。

Ubisoft Official Storeはウォッチドッグス2を開発・発売しているUbisoftによる公式ストアで、Green Man Gaming(以下、GMG)は鍵屋よりも遥かにマシなゲームキー販売ストアです。

鍵屋の場合は需要と供給などで価格が変わってきます。しかし購入してもキーがなかなか届かなかったり、使用済みのキーが届いたり、後々になってUplayからゲームを削除される可能性もあります(ただし補償オプションを付けて購入すれば、トラブルにあっても補償される)。

海外版は日本語版よりも安く販売されていますが、注意点もあります。それは「海外版は日本語で遊べない可能性がある」ということ。

海外版は日本語で遊べない?

例えばウォッチドッグス2の前作である「ウォッチドッグス」の海外版は、日本語で遊べませんでした。しかし発売されてからしばらく経った後に日本語化できる方法が発見されました。

なので海外版ウォッチドッグス2が日本語で遊べなかったとしても、ネット上の有志が日本語化する方法を公表してくれるかもしれません。ただし確実に日本語化できるというわけでもないので注意が必要です。

海外版ウォッチドッグスは日本語化しないと日本語で遊べなかったことを考えれば、海外版ウォッチドッグス2も同様の仕様になることが十分考えられます。

しかし2016年11月15日時点におけるGMGのウォッチドッグス2商品ページでは、Languagesの部分に「Japanese」と記載されているので、もしかしたら海外版はリリース初日から日本語で遊べるかもしれません。(GMGの対応言語表記が正しいかどうかは不明。鍵屋の対応言語表記は当てにならないので注意)

GMGが扱っているのは恐らくグローバル版です。鍵屋ではグローバル版やロシア版、アジア版のUplayキーが販売されています。ロシア版やアジア版だとまた事情が異なってくるので、グローバル版・ロシア版・アジア版がそれぞれ同等の物であるとは考えない方がいいです。

また海外版の注意点としては、「Uplayキーを有効化する際にVPNが必要になってくる可能性がある」ということが挙げられます。

補足
VPNとは、Virtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略。例えば、日本では見られない海外サイトを見るために使ったりする。地域によってプレイ制限が掛かっているゲームを、国籍を偽装して有効化し、プレイ可能にするためにVPNが使われることもある。

結論を言うと海外版はいろいろと面倒で、日本語で遊べなかったりするリスクもあるということです。そういったしがらみから解放されたいのであれば素直に日本語版を買った方がいいかもしれません。

僕は鍵屋のG2Playでグローバル版(Uplayキー。通常版)を4,467円で予約購入しました。後日、グローバル版は日本語で遊べるのか、VPN無しで有効化できるのか、といったことを追記してお知らせします。

追記
G2Playによると、予約していたUplayキーに問題が起きたそうで、グローバル版のかわりにEU(ヨーロッパ)版のUplayキーを受け取ることになりました。EU版はVPN無しで有効化と起動可能で、日本語音声・日本語字幕で遊べました。ただし日本語でインストールしたとしても、街にいるNPCの声は英語音声と日本語音声でごっちゃになることがあります(ローカライズが雑?)。

Steam版をのぞき、今はグローバル版のUplayキーが流通していないようなので、鍵屋を利用する方はEU版を購入するのが良いでしょう。

しかし、G2AでEU版を購入したのに日本語が無かったという報告もあったのでご注意を。(ハルマキさん、報告ありがとうございます!)

また鍵屋を利用する場合は何が起きるか分からないので、必ず自己責任で利用してください。

▼安く買うならこちらから(アフィリンク)

補足
初めてG2Playを利用する際は、G2PlayアカウントのメールアドレスとPaypalのメールアドレスを一致させるようにしましょう。でないと身分証明書の提示を求められる場合があります。

鍵屋とGMGでの価格がそれほど開いていないのであれば、GMGで買うことをおすすめします。GMGの方がまだサポートがしっかりしているので。

鍵屋での購入方法やリスクの詳細については「G2AでのPCゲーム(キー・ギフト)の買い方&リスク・デメリット」で解説しています。初めて鍵屋を利用するつもりであれば必ず読んでください。

最後に:やはり日本語版を買うのが無難

海外版の方が安いとかどうのこうの言っておりますが、やっぱりSteam・Origin・アマゾンから日本語版を購入するのが一番無難です。

Steamのフレンドを重視するならSteamで、とにかく安く買いたいならアマゾンでUplayキーを買うことを検討した方がいいでしょう。(もちろん、時期によってはSteamの方が安くなっていることもあるでしょう)

ほとんどの人はSteamを主要プラットフォームとして捉えているはずなので、言っちゃなんですがOriginで買う人は少数派だと思います。結局はUplayを通して遊ぶことになるので、どこで買ってもそれほど違いはないのですが。

アマゾンで日本語版を購入する時の注意点としては、意外と値が張ること、デラックスエディションにはシーズンパスが付属されないこと、とりあえずこの2点がありますね。

また、通常版は発売日以降にアマゾンでも販売されるものと考えられます。

▼アマゾンでの購入はこちらから

▼PS4版の発売日も2016年12月1日

▼『ウォッチドッグス2』ストーリートレーラー

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ABOUTこの記事をかいた人

19歳の時から頭部が全体的にスカり始めた、毎日無職のような生活を送っている自宅警備員系PCゲーマー。現在の年齢は若者とオッサンの間ぐらい。ゲームはとにかく安く買いたい&高く売りたい派。ゲームの作品性よりも、プレイを通して得られる純粋な「オモシロ度」を重視。現時点で最高に面白いFPSは「レインボーシックス シージ」だと思っている。