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表現規制無しで遊べた海外版。外部ストアのGamesplanetにて、ようやく海外版のDLCも入手可能に。既に海外版を入手していてセーブデータ関連の不具合が心配な方は、DLCも海外版にしておいた方が無難。
海外ストアでのゲームキーの購入は自己責任でお願いします。なお、ゲームキー販売ストアへのリンクやストアページの画像はアフィリエイトリンクとなっています。正確性を高めるように努めていますが、時間が経つにつれ日本語対応や有効化が可能かどうか等の状況が変わっている場合があります。価格は基本的に記事執筆時点のもので、為替の動向により刻一刻と変わっていくものとお考えください。
遂に海外版も取り扱い開始
Steamでは既にPC版バイオハザードRE:4のDLC「Separate Ways」（日本版）が販売開始されていましたが、ここ最近になって外部ストアのGamesplanetで海外版「Separate Ways」のSteamキーが買えるようになりました。
今までは海外版「Separate Ways」が実質入手できない状態でしたが、DLCのリリースが開始されてから約二週間経ってから外部ストアで海外版のSteamキーを買えるようになりました。
Gamesplanet(US)の商品ページでは日本からでも有効化可能・日本語対応を明記しており、リージョンロックの記載は今のところありません。
Steamで販売されているゲームの詳細な製品情報が載っているサイト「SteamDB」でも、日本版（BIOHAZARD RE:4）と海外版（Resident Evil 4）の明確なバージョン違いはあるものの、海外版のDLCには、日本に対してだけリージョンロックが掛けられている等の記載がありません。（今のところは）
よって、Gamesplanetで海外版「バイオハザードRE:4」（Resident Evil 4）を購入した方は、Gamesplanetで海外版の「Separate Ways」を買うのが最も無難でしょう。「ゲーム本体（海外版）＋DLC（日本版）」でも遊べなくはないようですが、心配な方はどちらも同じバージョンに合わせた方がいいです。
ただし記事執筆時点では大丈夫ですが、今後はGamesplanetのUS（URLの先頭がUS）の方だと日本からだと有効化できないバージョンが販売される可能性があります。現にゲーム本体のSteamキーはGamesplanet(US)からだと日本から有効化できないバージョンしか入手できません。
そういった場合はURLがUKから始まるGamesplanet(UK)の方からなら、日本からでも有効化できるSteamキーを入手できるかもしれません。
▼Gamesplanetでのゲームの買い方は以下の記事で解説
