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PC版バイオハザードRE:2(RESIDENT EVIL 2 / BIOHAZARD RE:2)には表現規制有りの通常版と表現規制の緩いZ Versionの二種類が用意されていますが、海外版はそもそも無規制でプレイ可能で日本語音声・日本語字幕にも対応。Steamで買うよりも海外のサイトの方が安く購入できます。
※Gamesplanetへのリンクはアフィリエイトリンクとなっています。
海外版は日本語に対応、無規制でプレイ可能
Steamキーなどのゲームキーを格安で販売しているGamesplanetという海外ストアでPC版バイオハザードRE:2のSteamキーを5500円ほどで購入。Steamキーは日本からでもVPN無しで有効化可能でした。
VPNとは、Virtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略。例えば、日本では見られない海外サイトを見るために使ったりする。地域によってプレイ制限が掛かっているゲームを、国籍を偽装して有効化し、プレイ可能にするためにVPNが使われることもある。
また、ゲーム自体は日本からでも起動可能で日本語字幕・日本語音声に対応していました。なおかつ表現規制は掛けられていない状態で遊べます。
Steamには表現規制有りのバイオハザードRE:2と、表現規制が緩いZ Versionの二種類が用意されています。しかしGamesplanetのサポートが言うには「海外版はそもそも表現規制が掛けられていない」とのことでしたが、そのことを確認できた次第です。
国内版と海外版(無規制版)の違いはYoutube等で確認してみましょう。
PC版だとグラフィック設定を細かく調整できます。グラフィックメモリ(VRAM)がどれくらい使用されるかが表示されるので分かりやすいです。
GamesplanetならSteamよりも2000円以上安く購入でき、なおかつ表現規制無し、そして日本語で遊べます。
GamesplanetでバイオハザードRE:2を買う方法については以下の記事で詳しく解説しています。
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