MinecraftのMOD導入時に注意したい9のこと

マインクラフトでModを導入する際に気をつけたいことや導入ミスを防ぐ方法について。ModLoaderを入れる・Mod競合が起こる前にjarファイルのバックアップを取るのは基本。Modの設定ファイルは大抵再利用できる。

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1. 基本中の基本

  • jarファイル(1.5.2以前はminecraft.jar)の中にあるMETA-INFフォルダを削除する。
  • Minecraftのバージョンに対応したModファイルを導入する。

例えば、Minecraftのバージョンが1.3.2であれば、1.3.2に対応したModを導入します。決して1.3.1などの古いバージョン用のModファイルを入れないようにしましょう。

2. ModLoaderに対応しているModを入れる場合

ModLoaderを入れたあとにMinecraftを起動すると、versionsフォルダ以下にあるMod専用フォルダ(Mod導入時に自分で決めた名前)にmodsというフォルダができます。

ModLoaderに対応したModは、zipファイルのままmodsフォルダに入れることでModの導入が完了する場合がありますが、そうでない場合もあります。そうでない場合は、modファイルをjarファイルに入れることで導入が完了します。

3. ModはどのOSにも対応している

試しにModを入れてみましょう。「Minecraft ControlPack」という大変便利なModを導入します。

恐らくほとんどのModファイルはWindows、Mac、Linux(Ubuntu)に対応しているので、使用しているOSに対応しているかどうかは気にする必要はありません。

ダウンロード – [1.3.2] ControlPack – AutoSneak/Run,AutoTool,SmartFurnace,LOOKBEHIND+Lots More! [V5.2] – Minecraft Forum

バージョンに対応したファイルをダウンロード。このModはModLoaderがなければ動かないタイプのものですが、ファイルをmodsフォルダに入れても動きません。なので、ファイルをjarファイルに入れて導入します。

4. ModLoader対応のModの場合

注意しておきたいのは、ControlPackを動かすためにはModLoarderが必要だということです。

つまり、ControlPackをjarファイルに入れる前に、ModLoarderを入れなければならないということです。こういうケースは多々あるので、必ずModを入れる前にModLoarderを入れましょう。

逆に、「ModLoarder」「ModLoaderMP」「MinecraftForge」などの前提MODが入っていたらダメなケースもあります。大抵の場合は、Readme.txtにどのModと競合するか書いてあるので確認しましょう。

複数のModを入れる際、入れる順番を間違えると起動しなくなる場合もあります。

5. 導入するファイルに気をつけよう

ダウンロードしたファイルを解凍すると「README.txt」とか「ControlPack.License.txt」とか「CLASSES」などのファイルとフォルダがでてきますが、これらのファイルをjarファイルに入れてはいけません。

jarファイルに入れるファイルは「anf.class」とか「ControlPackEnumOptions.class」というファイル群です。たいていのファイルは拡張子が.classとなっています。

どのファイルをjarファイルに入れるかは「README.txt」を読めばわかるので、必ず読んでください。

導入に成功したらこんなメッセージが表示されるはず↓

Alt+Cで設定画面へ

6. Modの競合にも気をつけよう

一度Modを入れてしまえば、コツを掴めるでしょう。新しくModを入れるとMod同士の競合が起きる可能性があるので、jarファイルのバックアップをとることを忘れずに。

私の場合は競合を気にせずにModを入れまくって、満足のいくModの組み合わせができるまでjarファイルを改造します。

7. 特殊なケース

ファイルをjarファイルに入れるだけで導入が完了する場合と、例外の場合があるので、何度も言いますが必ずReadme.txtを読みましょう。

8. Modを入れすぎて起動しなくなったら

Minecraftが動かなくなったらMod専用フォルダを消して、versionsフォルダにある最新のバージョンのフォルダをコピーしてMod導入をやり直します。

いろいろ試しても動きがおかしい場合は、過去に入れたModの設定ファイルが邪魔をしている可能性がある。

minecraftフォルダの中身を全て削除し、Modが何も入っていないまっさらな状態にします。何も改造していない状態は、バニラ(vanilla)と呼ばれています。

minecraftフォルダを消したら、一度マインクラフトランチャーを起動してプレイすれば最新のファイルが自動的にダウンロードされます。そこからまたやり直しましょう。

9. Minecraft がバージョンアップしたら

Minecraftがめでたくバージョンアップしたら、またModを入れなおすことになります。Modを作ってくれる人が、新しいバージョンに対応したModを作るまで時間がかかります。すぐに対応してくれる場合もあります。

Minecraftがバージョンアップしたらminecraftフォルダ全体のバックアップを取るといいでしょう。minecraftフォルダの中にはOptiFine等の設定ファイルがあります。

ほとんどの場合、その設定ファイルは次のバージョンでも使えます。また一から設定し直すのが面倒な方はその設定ファイルをもう一度配置し直すといいでしょう。

バージョンアップした後でMinecraftが起動しなくなったり問題が起きた場合、何らかのファイルが問題を引き起こしている可能性があります。その時はminecraftフォルダを削除してModを入れなおしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

頭皮スカスカ系ゲーマー。ゲームの作品性よりも純粋なオモシロ度を重視しています。現時点で最高に面白いと感じたFPSは「レインボーシックス シージ」。「かまいたちの夜」の新作発売を願っています。流行にすぐ乗っかるタイプです。新作ソフトは速攻で売っちゃいます。よく誤解されますが鍵屋推進派ではなく「とにかく安く買いたい派」です。