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外部ストアのGreen Man GamingでPC版DEATHLOOP(デスループ)のSteamキーを購入。日本からでも有効化可能で、日本語で遊べました。
海外ストアでのゲームキーの購入は自己責任でお願いします。なお、ゲームキー販売ストアへのリンクやストアページの画像はアフィリエイトリンクとなっています。正確性を高めるように努めていますが、時間が経つにつれ日本語対応や有効化が可能かどうか等の状況が変わっている場合があります。価格は基本的に記事執筆時点のもので、為替の動向により刻一刻と変わっていくものとお考えください。
今のところ、特に問題無し
Steamではなく、外部ストアのGreen Man GamingでDEATHLOOPのSteamキーを49.19ドル(約5,400円)で購入。Green Man Gamingの商品ページ通り、日本からでも有効化可能で、日本語音声・日本語字幕・日本語UIで無事プレイ可能でした。
Green Man GamingやGamesplanetでは当初、Bethesdaキーを販売していましたが、いつ頃かは不明ですが途中でSteamキーの販売に切り替わりました。私が購入したのはSteamキーに切り替わった後に購入したものです。
序盤のみの確認となりますが、「GTX1070+Core i5-4670K 4.4GHz+メモリ16GB+SSD」程度のスペックだと、たまにfpsが下がるくらいで問題なく遊べています。ただ、どうやらVRAMの使用量が多いみたいです。
ゲーム本編が始まったら、動作がかなり重くなりました。軽いのは最初だけみたいです。推奨以下のCPUを使っている場合、カクつきが目立つかもしれません。30fpsを上限にしてプレイすれば、ギリギリ遊べました。
気になるのはマルチプレイです。ゲーム起動時にBethesdaアカウントでログインしているっぽいので、大丈夫かと思いますが…。
初回起動時に設定画面だけマウスカーソルがうまく動かせない現象に遭遇しましたが、ビデオドライバーを最新の物に更新し、PCを再起動したら直りました。おそらく、ALT+TABでデスクトップに戻ったりするとたまに起きる現象でしょう。
外部ストアを利用すればSteamの定価よりも安く買えることがありますが、Steamなら「購入から2週間以内&プレイ時間が2時間以下の場合」なら返金可能です。いろいろと心配ならSteamを利用しましょう。
なお、Steamにおける日本の定価は8,778円となっています。
詳細は以下の記事で解説↓
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