細川「お前はもうゲームセットだ!」←小説では一言も言っておりません

ドラマ”ルースベルトゲーム”は原作と根本的に違う!数え切れない程の相違点がある。ドラマ版は小説版にはないシーンが追加されていて、原作厨はパニックを起こしたんじゃないか?細川も諸田も林田も皆おかしい。まるで半沢直樹×白い巨塔だ。

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まずは第1話のダイジェストと、第2話のあらすじ動画をご覧ください

※ネタバレが含まれているので、ドラマを観た人だけが読んでください。

↓ネタバレが嫌な方は下の記事をお読みください。
ドラマ”ルーズヴェルトゲーム”が原作と違い過ぎてワロタ(核心的ネタバレ無し)

↓第1話のダイジェストと、第2話のあらすじを含んだ動画です。

【TBS】逆転だよ、逆転…『ルーズヴェルト・ゲーム』第1話(4/27)ダイジェスト – YouTube

ちなみに、「逆転だよ、逆転…」というセリフは小説版にはありません。イツワ電器(小説ではミツワ電器)は青島製作所に警告書を送ることもないし、笹井専務(江口洋介)は野球部廃部論者です。

ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」は原作と全然違う!

マジでびびった。青島製作所社長・細川充(唐沢寿明)はあんな悪党じゃございません。

細川が「粉飾すればいいじゃん」みたいな事を言ってましたが、小説版ではあんな発言ありえません。

白水銀行融資課長・林田(宮川一朗太)が青島製作所へ視察にやって来ることもないし、粉飾疑惑をかけることもない。

林田はジャパニクス社長・諸田清文(香川照之)、イツワ電器・坂東昌彦(立川談春)の二人と裏で繋がってもいません。

青島製作所社長秘書・仲本有紗(檀れい)が諸田と坂東、林田の後ろ姿を盗撮することもない。

盗撮された写真に写っている時計と、林田の時計が一致してると細川が指摘するシーン。これもない。

青島製作所が生産調整する計画があることを、諸田は林田にリークしませんし、諸田は林田に300万の賄賂を渡したりもしません。また、帝都銀行はその情報を細川にリークしたりもしません。あと、帝都銀行なんて一度たりとも出てきません。

細川は「林田!お前は諸田社長から金をもらって、ウチの融資をストップさせようとした!」と怒鳴ることもない。

もちろん、「取引履歴を見せてください」と言って、ノートパソコンを林田に差し出すシーンもございません。林田ちゃんは泣いちゃってましたが、そもそも小説版では登場回数がかなり少なく、脇役中の脇役です。林田が泣く場面など、どこにもないのです。

そして細川が林田に放ったセリフ、

警察・マスコミ・会社・家族、お前のしたことを全てリークしてやる!

お前はもう・・・ゲームセットだ

なーんてことは全く言ってません。細川は半沢直樹のように、やられた人に復讐したりしません!

ドラマと原作の違いは数え切れない

ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」と原作との違いを挙げていきましたが、違いはまだまだたくさんあります。数え切れません。

他にあるのは、青島杯では野球部はストレートしか投げられないというハンデがあること、沖原が試合中に泣くこと、青島と細川が野球部と製造部のどちらが勝つか賭けをすること、これらも小説版にはない要素です。

ドラマ版は小説版と本当に違いすぎて驚いた。小説を読みながらドラマを追うと、より一層楽しめるでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

頭皮スカスカ系ゲーマー。ゲームの作品性よりも純粋なオモシロ度を重視しています。現時点で最高に面白いと感じたFPSは「レインボーシックス シージ」。「かまいたちの夜」の新作発売を願っています。流行にすぐ乗っかるタイプです。新作ソフトは速攻で売っちゃいます。よく誤解されますが鍵屋推進派ではなく「とにかく安く買いたい派」です。