コッコンペ!?ドラマ”ルーズヴェルトゲーム”の原作との違いを全話分まとめてみました

ルーズベルトゲームのドラマ版は細川や青島が逆転という言葉を使いすぎだし、原作にはない要素がかなり追加されてる。内容の大筋は同じだけど、登場人物の性格や容姿はまるで違う。脚色されてる(当たり前か)。初期の細川が悪役過ぎる…。

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ドラマ「ルーズヴェルトゲーム」の原作との違いまとめ

https://www.youtube.com/watch?v=JcDnvRBi8VY

池井戸潤原作のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」、大変面白かったです。

ですが、ドラマ版には原作と違う部分がめちゃくちゃあります。特に気になった違いを全話分まとめてみました。

このまとめを観ると原作(小説版)を楽しめなくなる可能性があります。また、ほぼ原作のネタバレになってしまっています。ドラマだけでなく原作も楽しみたい方は小説版を購入するのをおすすめします。

下記に書かれていることは原作にはない要素です。ただし、記憶を探りながらまとめたので間違いがあるかもしれません。

  • 白水銀行融資課長・林田(宮川一朗太)が青島製作所へ視察にやって来て、粉飾疑惑をかけること
  • 林田がジャパニクス社長・諸田清文(香川照之)、イツワ電器(小説ではミツワ電器)・坂東昌彦(立川談春)の二人と裏で繋がっていたこと
  • 盗撮された写真に写っている時計と林田の時計が一致してると細川が指摘すること
  • 細川が林田に「警察・マスコミ・会社・家族、お前のしたことを全てリークしてやる!」「お前はもう・・・ゲームセットだ」と言うこと
  • 沖原がイトシマ計測への出荷をミスったせいでクビになりそうになること
  • 朝比奈製造部長が一括管理型システムのバグを隠蔽すること
  • 青島製作所のイメージセンサーのカラーフィルターが、イツワ電器の実用新案権を侵害したこと
  • イツワ電器が青島製作所に対し、販売差止めと200億円を請求すること
  • 沖原がコーヒーカップを床に叩きつけてキレること
  • 細川社長のイズムが「勝つことが全て」ということ
  • 大道監督の「優勝して、あんたを見返してやる。逆転だ!」と言うこと
  • 大道監督が「青島製作所野球部をなめんな!」と言って、食堂の机を強く踏みつけること
  • 登場人物が「逆転」という言葉を多用すること
  • 細川社長が「野球部を存続させるかわりに使えない部員は徹底的に解雇する」と宣言すること
  • 萬田が肘の痛みに耐えながら沖田にシュートを教えること
  • ジャパニクス社長の諸田と経団連副会長の上田を交えた、細川社長と坂東社長の和解交渉
  • 実は人事統合シナリオ案が二つあり、イツワ電器(原作ではミツワ電器)の坂東社長が真の人事統合シナリオ案を、青島製作所の細川社長に隠していたこと
  • 青島製作所が東洋カメラと業務提携をし、10億円融資してもらうこと
  • 細川社長やジャパニクスの諸田社長らが会社経営について野球に例えたりすること(「隠し球」とか「プレイボール」とか「ゲームセット」とか)
  • 細川社長が諸田社長に「あなたが嫌いだからだ」と面と向かって言うこと
  • 諸田社長がキレて椅子を思い切り蹴ること
  • 野球の試合中、折れたバットが沖原の足に当たること
  • 青島製作所野球部がジャイアンツの二軍と練習試合をすること
  • 青島製作所の新型イメージセンサーの情報が流出すること
  • 青島製作所とイツワ電器がお互いの会社から社員をヘッドハンティングすること
  • 小型化されたイメージセンサーで4K動画撮影ができるようになること(原作における小型化されたイメージセンサーのスペックは「一眼レフ並み」)
  • 笹井専務が過去に野球部部長に就任していたこと
  • 犬彦がイツワ電器野球部に移籍しようとすること
  • 細川社長が「逆転・・・逆転したかった」と言うこと
  • 笹井専務が「私は青島製作所が大好きだ」と言うこと
  • 竹原が「城戸ッ!」と言って呼び捨てにすること
  • 臨時株主総会で青島製作所の役員たちが感動のあまり泣くこと
  • 臨時株主総会の前にイメージセンサーの小型化に成功すること
  • 青島製作所とイツワ電器の2社でイメージセンサーコンペを行うこと
  • 細川と城戸が、青島製作所野球部とイツワ電器野球部のどちらが勝つか賭けをすること
  • 青島製作所野球部が負けたら、青島会長が青島製作所の株を全て城戸に渡すと約束すること
  • 最終戦が延長試合になること
  • 諸田社長が「あなたは900度見誤ったんだ!喧嘩を売る相手をね」と坂東に言うこと

もう一度言いますが、上記の要素は原作にはありません。

基本的に登場人物の容姿と性格は原作と違います。

また、原作にはない要素が追加されている部分もあります。例えば・・・

「青島製作所と東洋カメラが業務提携すること」
「イツワ電器が青島製作所に対し、販売差止めと200億円を請求すること」
「青島製作所とイツワ電器がお互いの会社から社員をヘッドハンティングすること」
「青島製作所とイツワ電器の2社でコンペを行うこと」

・・・等の要素は原作にはありません。ドラマ版にだけ追加された要素です。

ドラマ版では「逆転」というワードがよく使われていました。しかし、原作では登場人物が「逆転」という2文字を使う機会は2回ぐらいしかありません。