PCゲーマーの僕はPS4・Xbox Oneをなぜ買おうとしないんだろう?

ズバリ、プレステ4とXbox OneはPCよりも圧倒的に劣る。PCゲームは激安に購入できるし、GPUによってはPS4よりも高画質に、60fps以上もだせる。次世代据置型ゲーム機なのに30fpsしかでないゲームがあるのは残念だ。

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Photo | Airwolfhound

欲しいソフトがない or 欲しいソフトはPCでもプレイできる

ズバリ、PlayStation 4(プレイステーション4)とXbox One(エックスボックスワン)を買わない理由は「欲しいソフトがない」から。あるいは「PC版がでる」から。

PC版が発売されるならPC版を買った方がいい。無料のModで遊べる可能性もあるわけですし。

例えば、オブリビオンやスカイリムで有名なElder ScrollsシリーズやFalloutシリーズの最新作がPS4・Xbox Oneで発売されたとしても、絶対にPC版を買った方が良いわけですよ。PC版ならModを導入して遊び倒せますから。

バトルフィールド4(BF4)」「コールオブデューティ ゴースト(CoD:GHOSTS)」「トゥームレイダー」「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」などはPC版が発売されている、あるいは発売される予定です。

BF4などのFPSをコントローラーでプレイするのは論外。やっぱりFPSはマウスとキーボードでプレイしたい。

ただ、PS4でもキーボードとマウスを使えるとのこと。

・キーボード
利用できます。ただし、PlayStation®3のワイヤレスコントローラ (DUALSHOCK®3/SIXAXIS®)としての操作を行う各種キーが搭載されているキーボードでは、該当するキーは利用できません。

・マウス
PlayStation®4のシステムでは利用できる箇所はありませんが、ゲーム側で利用する仕様になっていれば利用できます。

引用:PS4™でUSB対応のキーボードやマウスやヘッドセット(市販品)は利用できますか?

PS4版BF4をマウスとキーボードでプレイするなら(できるかどうかは不明ですが)、最初からPC版を購入した方が良いと思う。PCの方がPS4より画質を綺麗にできるはずだし、fps(フレームレート)も安定するでしょう。

ただしPCでBF4を快適にプレイしようとなると、GPUやCPU代などでPS4よりも高くつきます。サイコムなどでデカイBTO PCを構成しないと満足できないでしょう。

PS4ですら60fpsでない可能性がある

トゥームレイダーがPS4では60fps、Xbox Oneでは30fpsしかでないことが話題になりました。

60fpsと30fpsの違いは以下の動画を見れば理解できます。60fpsの方がぬるぬる動く。

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES – 現世代機版/次世代機版 比較 – YouTube

まだ噂レベルでしかありませんが、以下の「PS4・Xbox Oneで発売されるゲームの解像度とフレームレートの比較表」を見てみると、PS4ですらフルHD(1080p)で60fpsに到達しないゲームが発売される可能性があります。

playstation4-xbox-one-vs-pc-01

引用:Resolutions and FPS on PS4 and Xbox One, Confirmed and Rumored – PS4 Has Only Two Sub-1080p Games

↓さらに詳しい比較表

PS4 vs. Xbox One Native Resolutions and Framerates

ウォッチドッグス(Watch Dogs)」「インファマス セカンドサン(Infamous: Second Son)」「アサシンクリード4(Assassin’s Creed 4)」「ウィッチャー3(The Witcher 3)」等は30fps程しかでないようですね。

開発元が努力すれば60fpsぐらいだせるでしょう。しかし、最高画質だと30fps程しかでないゲームを無理矢理60fps維持させようとなると、かなりグラフィックが悪くなるはず。

頑張ったとしても最高画質30fps→中画質60fpsぐらいになるでしょう。つまり、fpsを上げてなめらかにしたいなら画質を下げるしかないということです。

その判断は開発する側がします。PS4・Xbox Oneで遊ぶ人はグラフィックの細かい設定はできません。ただし、PCならできます。

ソフトの値段が高すぎる

PCゲーマーなら知っていると思いますが、PCゲームはとにかく安くなります。

発売して半年以内に半額に、1年以上経てば75%オフにまで価格が下落することはザラにある。

また、Humble Bundleというサイトでは大作ゲームを数本まとめて5~9ドルで買えたりする。

こういう激安セールに慣れてしまうと、コンシューマーで発売されるソフトの値段を見たら一歩引いてしまう。

最後に:PS4とXbox Oneの優れているところ

PS4・Xbox Oneで発売されるゲームはPCでも発売されたり、60fpsすらでないゲームがあったり、PCと比較してPS4・Xbox Oneにはデメリットしかないように思えます。

しかし、PS4・Xbox Oneで発売されるゲームは日本語に対応しています。それがPS4・Xbox Oneの最大のメリットです。

PCでプレイできる洋ゲーのほとんどは日本語に対応しておらず、そのままだと英語でプレイするしかありません。

英語がわからない人のためにネット上の有志たちが洋ゲーを日本語化するために頑張ってくれているのですが、そもそも日本語化すること自体が面倒なのです(日本語化できることには大変感謝しています)。

洋ゲーを日本語でプレイするには、「ファイルをダウンロードし、適切なフォルダにファイルを配置する」という手間がかかる。そもそも、有志たちが英語を翻訳してくれていないと日本語化すらできない。

また、ゲームPCは高い。PCと比べたら、PS4・Xbox Oneなら高画質なゲームをプレイするための初期費用を抑えることができます。

個人的にはPS4はすごく欲しいのですが、必要としていません。最近パソコン買っちゃったし…。

今後「PS4でしかプレイできない & PC版は発売されない & おもしろそう」というようなゲームが発表されない限り、PS4を買うことはないでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

頭皮スカスカ系ゲーマー。ゲームの作品性よりも純粋なオモシロ度を重視しています。現時点で最高に面白いと感じたFPSは「レインボーシックス シージ」。「かまいたちの夜」の新作発売を願っています。流行にすぐ乗っかるタイプです。新作ソフトは速攻で売っちゃいます。よく誤解されますが鍵屋推進派ではなく「とにかく安く買いたい派」です。