ハンガーゲームよりサボタージュの方が面白い理由

マインクラフトのマルチPvP「ハンガーゲーム」よりも「サボタージュ」の方がハマる。サボタージュの場合、武器を作ったり、食料を確保する必要もない。マップが狭いので敵をすぐに見つけられる。ハンガーゲームにはない心理戦がある。

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理由その1:ハンガーゲームはめんどくさい

Minecraftのハンガーゲームズ(Hunger Games)の遊び方。最後の一人になるまで殺し合え

はっきり言って、ハンガーゲーム(mc-hg.com)はめんどくさい。楽しい!と思えるまでの時間が長いのです。

敵プレイヤーと戦っている時が一番楽しいのですが、そこに至るまでが長い。

敵と戦うには最低でも剣が必要。剣を作るには材料と作業台が必要。集めるのも、作るのもめんどくさい。

走れば空腹になるし、空腹になったら食料を確保しないといけない。

敵と対戦して負けてしまったら今までの作業は全部パー。なかなかの喪失感。その反面、勝てれば楽しいですが。

理由その2:サボタージュはすぐ戦える

マイクラの疑心暗鬼PvP「Sabotage(サボタージュ)」が超スリリング

ハンガーゲームと違ってサボタージュ(mc-sabotage.com)では武器を作る必要がありません。マップに降り立ったら、チェストを探して武器を集めるだけ。

小さいマップなのですぐに敵を見つけられる。すぐに戦える。だから、すぐに楽しいと感じられる。

minecraft-hungergame-sabotage

ただ、サボタージュにはルールがあります。プレイヤーは殺す側と殺される側に分かれ、殺される側は殺す側を処刑していきます。殺す側は殺される側にバレないように、マップの死角で敵を殺していく。

全員が敵というわけではないし、間違って味方を殺せばペナルティがつく。

しかし、そこがサボタージュの面白いところ。味方だと思っていた奴に殺されたり、敵だと思って殺したのに実は味方だったり、疑心暗鬼の恐ろしさを楽しめる。

武器を持っていないことをアピールして相手を油断させてから殺したり、嘘をついて敵同士で争わせたり等、そこそこの心理戦があるのもサボタージュの良いところ。

理由その3:私怨を晴らすのが楽しい

ハンガーゲームには「殺るか、殺られるか」という楽しみがあります。サボタージュにはそれに加えて「こいつは味方なのか、敵なのか」という心理が働く。

みんなが疑心暗鬼になってしまうせいか、感情むき出しで口論する人もいます。間違って味方を殺してしまったら恨まれます。もしも次のラウンドで前に殺してしまった人と会ってしまったら、敵味方関係なく殺されてしまうかもしれません。

私はけっこう根に持つタイプらしく、理不尽に殺されたら必ず仕返しをしてしまいます。理由もなく味方に殺されたらたまったもんじゃありません。すごくムカつきます。

プレイし続けた結果、私にとってサボタージュは私怨ゲームになってしまいました。しかし、これがまた面白い。

過去に自分に罵詈雑言を言った奴とか、理不尽に殺してきた奴がいたら私怨モードに切り替えます。無敵状態の30秒間の内に剣と標的を見つけ、無敵状態が終了したら即攻撃。

誰かに殺害現場を見られてもかまわない。自分に攻撃する奴は全員敵。もう敵味方関係ない。

そんなプレイをしていたら、多数の人に恨まれてしまいました。ゲームが始まる前の控え室では、英語で大体何か言われます。そして、何か言われたら必ずやり返します。

味方を殺しまくったらカルマが減って一定期間BANされるのですが、気をつけてプレイしていればカルマはたまります。むしろ、カルマを犠牲にすれば敵味方関係なく殺せるので、ヒャッハーしたい場合はカルマを貯めると良いでしょう。

もちろん、普通に遊ぶのも非常に楽しいです。カルマがたまって飽きてきたら、無差別に攻撃したり、私怨を晴らしたりするといいでしょう。

最後に

快感にいたるまでが長過ぎるので、最近はあまりハンガーゲームで遊んでいません。ストレス発散のためにサボタージュで遊ぶという感じです。

サボタージュでは一定の人数が集まらないとゲームがスタートしません。それが難点です。一定数集まらないとサーバーを出たり入ったりしないといけない。また、朝か午後9時以降じゃないと人がいないのも残念(mc-sabotage.comの場合)。

でも、気軽にたくさんのスリルを味わえるし、試合時間も比較的短いので、ハンガーゲームに飽きている人はサボタージュで遊んでみればいいと思います。

私の場合は、止め時が分からなくなって体が疲れきるまでプレイしてしまうことが多いです。