お笑い界の天才・ダウンタウン松本人志による、スリルと笑いが詰まったおすすめの大実験番組『ドキュメンタル』。シーズン1の感想(評価/レビュー)を1,2,3,4話(最終話)まで最新話も含め全話一挙に紹介。ドキュメンタルはアマゾンで視聴可能で、Amazonプライム会員なら特典のプライムビデオで無料で動画が見放題。
目次でサクッと理解
ドキュメンタルを知らない人は紹介記事をご覧ください
『ドキュメンタル』とは、10名の芸人がそれぞれ参加費100万円を持ち寄り、密室空間で最後まで笑わなかった人が優勝賞金1000万円を獲得できる「密室笑わせ合いサバイバル」のこと(シーズン1の場合)。
松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』の魅力については、以下の記事で「誰が脱落するのか」といった核心的なネタバレをせずに紹介しています。
(以下、ネタバレ注意)
シーズン1:第1話「勇敢な10人の参加者」のネタバレ感想
シーズン1初回で『ドキュメンタル』の面白さに感動。第1話ではダイノジの大地洋輔が一度笑ってしまいましたが、序盤ということもあり松本人志からイエローカードが出て、完全アウトまでには至りませんでした。
この時点で僕は「天竺鼠の川原克己(かわはらかつみ)が優勝する」と予想。
シーズン1:第2話「最初の脱落者は?」のネタバレ感想
ここで脱落者が2名出ました。ボケが渋滞しすぎててカオス。第1話ほどの衝撃は無かったですね。
イエローカード→オレンジカード(最終警告)→レッドカード(完全アウト)という判定方法が判明。スリーストライク制ですかね。
アントニー、とろサーモンの久保田、天竺鼠の川原は無傷でした。
シーズン1:第3話「脱落者続出」のネタバレ感想
第2話で失速していた面白さが、参加者が減っていくにつれ復活。ボケの渋滞も少なくなり、メインのボケを邪魔しすぎないように芸人たちが配慮しているように見えました。
芸人としてのプライドも見えた回。何と言っても下ネタが酷すぎました。
シーズン1:第4話(最終回)「死闘」の感想
賛否両論が起きそうな終わり方でした。僕はこれでいいと思います。ガチでやってるんだな、ということが伝わりましたから。総括としては、途中失速したものの最高に面白かったです。笑いが爆発してました。
(以下、アフィリエイト)
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