#コンパスを評価/レビュー 3対3のリアルタイムオンライン対戦が激熱

『#コンパス』のイメージ

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#コンパスを評価/レビュー 3対3のリアルタイムオンライン対戦が激熱

短時間でシンプルかつ本格的なバトルが楽しめる。ヒーローを選び、デッキを組み立て、3分以内に勝敗が決まる3vs3のリアルタイムオンライン対戦に身を投じていく協力対戦アクションゲーム(スマホゲームアプリ)『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』で遊んだ感想。iOS(iPhone・iPad)とAndroidに対応。ダウンロード価格は無料でアイテム課金制。

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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
無料
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評価の概要:たった3分で質の高い協力対戦が楽しめる

『#コンパス』とは、3対3の協力対戦が楽しめるスマートフォン向けゲームアプリのことである。4枚のカードを選んでデッキを組み立て、ヒーローガチャで獲得した個性的なヒーローを使用し、赤の他人と3人組のチームを組んで3対3の拠点確保バトルを繰り広げる。

操作性に少し難があるものの3分以内に決着がつき、なおかつ白熱する。多くの種類のヒーローを開放するためには「ヒーローチケット」と呼ばれるアイテムがたくさん必要となってくるが、初めに貰えるスピード型の「十文字アタリ」だけでも十分楽しめるだろう。

残念ながらこのゲームは面白い。バトル中にボーカロイドの初音ミクが歌う楽曲がループで流れてくるところが少々気に食わないが、BGMは設定から無音にできるのでこれ以上は何も言えない。個人的にはクオリティの高いリアルタイムな対戦が3分以内に終了するところが気に入った。

視点操作が少し難しいが、操作は比較的簡単

基本的なゲームモードである「ポータルキージャック」のルールは簡単。勝敗はキル数ではなく「どれだけ多くの陣地を取れたか」で決まる。マップ上にはA・B・C・D・Eの五つのポータルキーがあり、試合終了時点でポータルキーを多く制圧していたチームの勝ちだ。またはポータルキーを全て制圧した時点で勝敗が決まる。

グレートウォールのポータルキー配置はこんな感じ。中央にCがあり、終盤はCの取り合いでヒートアップする。

グレートウォールのポータルキー配置はこんな感じ。中央にCがあり、終盤はCの取り合いでヒートアップする。

敵にポータルキーを奪われた状態のままだと敵の陣地(エリア)が少しずつ広がっていく。ポータルキーを奪取するためにはポータルキーに近付き、操作エリアであるスマホの画面を指で長押しすれば、敵のエリアを縮めることが可能。最終的にはポータルキーを獲得できる。

敵にポータルキーを奪われた状態のままだと敵の陣地(エリア)が少しずつ広がっていく。ポータルキーを奪取するためにはポータルキーに近付き、操作エリアであるスマホの画面を指で長押しすれば、敵のエリアを縮めることが可能。最終的にはポータルキーを獲得できる。

ポータルキーを制圧したり敵を倒したりするとチームレベルが上がり、ヒーローが強くなっていく(レベルは試合開始時に毎回レベル1にリセットされる)。

操作は比較的簡単な方で、スマホを縦に持ち主に親指でキャラクターを移動させたりカードを消費したりする。キャラクターの移動は指を移動方向にドラッグすれば可能で、前方に進行したければ上にドラッグすればいい。ヒーローによっては画面を指で押し続けることでダッシュしたり味方を回復させたり出来る。通常攻撃は敵のヒーローに近付き、指を離せば自動的に行ってくれる。

十文字アタリなら画面を指で長押しするとダッシュできる。

十文字アタリなら画面を指で長押しするとダッシュできる。

ジャンヌダルクなら画面を長押しすると周囲にいる味方のHPを回復させられる。味方と連携し、試合を有利な展開に持っていこう。

ジャンヌダルクなら画面を長押しすると周囲にいる味方のHPを回復させられる。味方と連携し、試合を有利な展開に持っていこう。

ただ少しだけ視点操作に難がある。敵がいる方向や見たい方向に思ったようにキャラクターを向けることが出来ず、状況が分からない状態に陥ることがあるからだ。ただ『#コンパス』の場合は画面上部にあるミニマップを見ていれば敵の位置が丸わかりなため、あまり気にすることはない。

オレンジ色の円(アタックリング)の中に敵がいる状態で指を離すと自動で攻撃する。

オレンジ色の円(アタックリング)の中に敵がいる状態で指を離すと自動で攻撃する。

戦い方の違うヒーローから好きなヒーローを選び戦おう

ヒーローの選択やデッキの調整によってプレイヤーごとに戦法が変わる。例えば「十文字アタリ」は攻撃・防御・体力は平均的だが、死亡から復活直後に移動速度がアップする「そっこーリスタート」というアビリティを持っているし、「十文字アタリ」のヒーロースキル(ゲージがたまったら使える必殺技)は「モンスターサーカス」と呼ばれるもので、これを利用すれば周囲にいる敵を簡単に蹴散らせる。

「モンスターサーカス」を発動している時の様子。ドット絵のキャラクター達がかわいい。

「モンスターサーカス」を発動している時の様子。ドット絵のキャラクター達がかわいい。

「十文字アタリ」はポータルキーを奪取するにも敵を倒しに行くにも使い勝手のいいヒーローなので、『#コンパス』を始めた序盤は大いに活躍することだろう。ヒットアンドアウェイで戦うなら、デッキに「エナジー缶」や「連合宇宙軍 ステルス迷彩」といったライフを回復しつつスタート地点に戻るカードを入れておきたいところだ。

デッキを調整している時の画面。カードはホーム画面にあるプレゼント等で貰える「カードエナジー」を消費することで強化できる。同じカードをたくさん貯めれば限界突破も可能だ。

デッキを調整している時の画面。カードはホーム画面にあるプレゼント等で貰える「カードエナジー」を消費することで強化できる。同じカードをたくさん貯めれば限界突破も可能だ。

仲間とポータルキーを守りつつ堅実に戦っていきたいなら「ジャンヌダルク」がおすすめ。画面を長押しすれば簡単に自分と味方を回復させることが出来るし、ヒーロースキルの「復活の福音」の効果は「味方の全員が死亡しても一度だけその場で復活できる」というもので、ここぞという時に使えば逆転できる。

ピンチになったとしても自らを犠牲にした方がいい時もある。「ジャンヌダルク」なら「私が死んでもあきらめないで」という死亡時に周囲の仲間のライフを全回復させるアビリティを持っている。戦況によっては自分の命をチームに捧げることも重要になってくるだろう。

デッキの調整も重要

使いたいヒーローを決めたら、ヒーローの特性に合わせてデッキを調整しよう。カードは4時間に1回無料で引けるカードガチャや、ビットマネー(BitMoney)と呼ばれるゲーム内通貨を消費して回せるカードガチャ等で入手できる。

カードガチャは1000BMで11枚連続回せるので、なるべくビットマネーを貯めてからやった方がいい。

カードガチャは1000BMで11枚連続回せるので、なるべくビットマネーを貯めてからやった方がいい。

ビットマネーはゲーム内にあるショップにて120円の課金で120BMが入手できるように設定されてはいるが、ウィークリーミッションやデイリーミッションをこなしていけば無料で獲得することが可能だ。遊び続けるだけで多くはないがある程度のビットマネーが得られると考えていい。

ちなみにビットマネーはゲーム内でプライム会員になるとログインボーナスで2000BM以上も入手でき、同時にカードエナジーの量が2倍、データチップの解析スロットが6個に増量、保存できるデッキが8個に増量等といった特典が得られる。しかしゲームを軽く楽しむくらいならプライム会員に加入するのはもう少し後になってからでいいだろう。まずはゲームを楽しむところから始めよう。

カードには主に攻撃系・回復系・サポート系の三種類があり、それらの中からバランスよくデッキを調整するのもいいが、極端に攻撃的なデッキを作るのも可能になっている。攻撃系の中にも近距離攻撃とか遠距離攻撃といった種類があるので、適切かつ自分好みに組み立てていこう。

カード(技)の発動エフェクトはけっこう派手。

カード(技)の発動エフェクトはけっこう派手。

個人的におすすめするのがバランス寄りな攻撃型デッキだ。ライフを60%回復させてスタート地点に戻る「エナジー缶 500ml」を一枚、自分の攻撃力を12秒間中アップさせる「武器商人 エンフィールド」を一枚デッキに入れて、残りは好きな攻撃系カードを入れればピンチになった時に離脱できるヒットアンドアウェイ型のデッキになる。このデッキと相性がいいのはスピード型の「十文字アタリ」で、初心者ならまず攻撃の楽しさをこのヒーローとデッキで知ろう。

レアカードの「連合宇宙軍 ステルス迷彩」ならライフを100%回復させてからスタート位置に戻れる。

レアカードの「連合宇宙軍 ステルス迷彩」ならライフを100%回復させてからスタート位置に戻れる。

戦闘中に自身の属性をカードによって切り替えることができる。例えば赤色のカードを下にスワイプすれば火属性になるし、水色のカードなら水属性になるといった具合だ。火属性は水属性に弱い。そして水属性は木属性に弱い。相手がどんな属性で挑んでくるか分からないため、なるべく多くの色のカードを入れておきたいところ。

そんな感じでデッキを自分の頭で考え組み立てていくのもまあまあ楽しい。というより、ゲームの内容自体が面白いからデッキ調整にも精が出る。

最後に:対戦時間の短さが良い

『#コンパス』は対戦時間が短く、隙間時間でもサクッと本格的なリアルタイム対戦が楽しめるから素晴らしい。もちろん対戦を途中で切り上げるのは避けたいところだが、一試合が3分以内で終わるのは良い。ゲーム内にTwitterのようなSNS機能があったり、手軽にニコニコ生放送で自分のプレイを披露できるのも、一部の人には刺さるはず。

マッチングも10~40秒程度で完了する。マッチング時間が長くても「かけだし勇者と2段ジャンプ」というミニゲームで暇を潰せる。

マッチングも10~40秒程度で完了する。マッチング時間が長くても「かけだし勇者と2段ジャンプ」というミニゲームで暇を潰せる。

ただ相手チームが弱すぎると1分以内に勝敗が決まってしまい拍子抜けしてしまうこともある。その時は「マッチングの精度が良くなかったんだな」と切り上げ、次の試合を始めてしまった方がいいだろう。『#コンパス』はあくまでも協力対戦型の対人戦なので、味方が強すぎることもあれば敵が弱すぎることもある。それでも3分以内で試合が終わるのはスマホゲームアプリとしては正解だと思う。空いた時間の間にどれだけ質の高いゲームが出来るかが重要だ。

その点で言えば『フレイム×ブレイズ』も負けてはいないのだが、あちらは1試合に短くても11分は掛かってしまう。どういったゲームをやるべきかは場所や状況によるだろう。

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2016.12.06